2021年1月4日(月)【ZIP】うまいもんジャーニー「鎌倉ハム」
詳細&お取り寄せ通販情報をご紹介します。
ロースハム&ボンレスハム
リンク
リンク
ホワイトロースハム&焼豚
リンク
ロームハム&ミートローフ
リンク
吊るしベーコン
リンク
【マーティンうまいもんファイル74】
— ZIP!うまいもんジャーニー (@ZIP_asagohan) January 4, 2021
今週のうまいもん探しは神奈川県からお届け!
まず出会ったのは、マーティンも知っていた鎌倉ハム!
スライスしていただいた後は、ジューシーなハムステーキをON THE RICE!
鎌倉市の「鎌倉ハム富岡商会」さん、ありがとうございました!#ZIPうまいもん#神奈川 pic.twitter.com/wSuIQr73ai
明治7年1874年、イギリス人技師、ウィリアム・カーティスが
神奈川県鎌倉群で畜産業を始め、横浜の外国人に販売したのが始まり。
ケチャップなども販売しました。
その後、1887年、カーティスの妻の奉公元だった大庄屋斎藤の満平に製法を売却。
「鎌倉ハム」は企業名ではなく、食品加工肉のブランド名です。
放送では富岡商会の鎌倉ハムが紹介されました。
下記のハムは創業明治20年、
日本で一番古い☆S印の「鎌倉ハム」の商品です。
ミートローフ&焼豚&ハム
コメント