【秘密のケンミンSHOW】5/20 全国絶品味噌フェス「味噌煮込みうどん,貝焼き味噌,みそパン,五平餅」お取り寄せ

ご当地

2021年5月20日(木)【秘密のケンミンSHOW】全国絶品味噌フェス

「味噌煮込みうどん,貝焼き味噌,みそパン,五平餅」詳細&お取り寄せ通販情報をご紹介します。

味噌煮込みうどん

美味しい食べ方

名古屋の味噌煮込みうどんの専門店。

手造りにこだわり、フランチャイズ展開せず近隣の三重・岐阜だけで直営店を展開。

美味しい食べ方

① 土鍋にお水500㏄を入れて沸騰させます。

②「かつおだし袋」を入れて5分間沸騰。

③ 沸騰したままのお鍋に「かつおだし袋」と「あじ味噌」を入れます。

④ 鶏肉、ネギ、油揚げなどの好きな具材を入れます。

⑤ 具材が煮え始めたらうどんをほぐします。

⑥ 冷凍煮込みうどんを作る時には麺を自然解凍しておきます。

⑦ 粉を払い落としてうどんを加えます。

⑧ 煮えてきたらお箸で2~3回さばきます。

⑨ 火を消してフタをし、2分~3分間蒸らします。

⑩ 煮えてきたら再度2~3回軽くさばきます。

⑪ お好みでかまぼこや生卵を入れて出来上がりです。

貝焼き味噌

「貝焼き味噌」はかやぎみそ、かやきみそ、みそかやき等と呼ばれる青森県津軽地方、
および下北地方の名物です。江戸時代に漁師さん達が陸奥湾の20㎝弱のホタテ貝の貝を
お鍋代わりにしてかつお節やネギをトッピングしてお味噌やお魚の切り身の出汁で煮込み、卵でとじ、ホタテの身や季節の具材をを入れて煮込んだ事が始まりと言われ
病気の人や出産後の女性の栄養食でもありました。

みそパン

群馬県沼田市名物の「みそぱん」は1972年にフリアンパン洋菓子店が
群馬名物の焼きまんじゅうをフランスパンとアレンジしたのが始まりです。
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五平餅

ごまと落花生の風味とくるみダレの香りがたまりません。

生地は岐阜県産のうるち米100%使用。産地では新米の収獲祝いや

大事なお客様のおもてなしの食卓に並びます。

「五平餅」は島崎藤村の「夜明け前」にも出てくるように長野県をはじめとした
中部地方に伝わる郷土料理で、お米が貴重だった江戸時代の中頃に木曽地方の山で
猟師さん達が木の皮片にご飯を握りつけて焚火で焼いて食べたのが
ハレの日のご馳走としてお祭りやお祝いの時に山の神様に供え、お米の形が
神祭用具の“御幣”がに似ている事から“五平餅”と呼ばれるようになったと言われます。
うるち米飯を粒が残るように半搗きにしてタレをつけて串焼きにしてあります。
タレは地方により、お醤油やゴマ、お味噌、ピーナッツやくるみ、エゴマと木の芽、
柚味噌などを使用し、お砂糖を入れて香ばしく甘めに焼き上げます。

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